ベーシックインカムが導入されるとどうなるのか?【働かない自由】

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最近、ベーシックインカム制度を耳にするけど、どんな制度なの?一生お金を貰い続けられるの?でもそれって詐欺なんじゃないの?教えて!

こんにちは!Risaです。

FX歴10年の管理人が、ベーシックインカムが導入された世界について解説します。

結論から言うと、

本記事で分かること
・ベーシックインカムってどんな制度なのか
・ベーシックインカムの世界

世界的に導入が実験されている

今、注目が集まっている制度がベーシックインカム制度です。

スペインではすでに導入が始まっています。

イギリスやアメリカでも、見当が進んでいますし、ローマ教皇も導入を宣言している制度です。

私も注目している制度で、なかなか面白い制度で、期待も大きいけど、不安も大きいです。

と言うわけで、ベーシックインカムの期待と心配について解説していきます。

 

ベーシックインカムとは?

ベーシックインカムは、政府が国民みんなにお金を配る精度のことです。

いろいろな考え方があるのですが、受け取り条件は、基本的には下記の条件です。

・無条件
・定期的
・最低限の生活ができる金額

 

これを聞いて、すごい!と思いませんか?

実際ベーシックインカムには様々な期待がかかっています。

期待1:解雇が怖くない
期待2:貧困を解決
期待3:チャレンジャーが増える
期待4:子供が増える
期待5:社会保障のシンプル化

それぞれ解説していきましょう。

 

期待1:解雇が怖くない

「ベーシックインカムがあれば、失業しても大丈夫」と考えるので、仕事を辞める選択肢が増えます。

嫌味な同僚も、ブラックな環境も、最低な上司も、もう怖くありません。

なぜなら給料の替わりにベーシックインカムが入ってくるのですから。

だから解雇が怖くなくなり、人生の自由度が増えるでしょう。

 

期待2:貧困を解決

みんな生活しているだけのお金をもらえれば、もう貧乏で苦しむこともありません。

失業したら生活に困ることもなくなります。

さらにみんな平等にお金がもらえるので、格差もなくなります。

そのため、貧乏でも最低限の生活を営むことができるようになります。

 

期待3:チャレンジャーが増える

ベーシックインカムの導入で、自分の生活の安全が保証されている状態になります。

そのため、「新しいビジネスにチャレンジしよう!」と言う人が増えるでしょう。

なぜなら失敗しても最低限の生活は保証されているからです。

安心してチャレンジできる環境が出来上がるので、ビジネスが拡大する可能性があります。

 

期待4:子供が増える

「本当はもっと子供が欲しいけど我慢しないといけない」と言う人の理由を尋ねると、1番の理由はやっぱりお金です。

子供1人につき、20年で2000万円かかるとも言われています。

そのため、ベーシックインカムが導入されれば、子供の生活費をそれでまかなうことができるので、親の負担が減るでしょう。

その結果、子供がどんどん増えていくことが期待されています。

 

期待5:社会保障のシンプル化

ベーシックインカムで最低限の生活が保証されるなら、いろいろややこしい制度は必要ないですよね。

政治家も、不正受給とか利権とか気にしなくても、生活ができるようになりますから。

今の社会保障制度はごちゃごちゃしすぎなので、シンプルにすれば良いのです。

ベーシックインカムの導入で、社会保障制度がシンプルになることは明白でしょう。

 

ここまで聞くと、「ベーシックインカム最高!」「早く導入しよう!」と言うふうに思われるかと思いますが、導入するにも問題があります。

ここからはベーシックインカムが導入されない理由について解説します。 

 

ベーシックインカムが導入されない理由

主な理由としては、下記の通りです。

心配1:お金が足りない
心配2:やる気がなくなる
心配3:給付対象者の選別

それぞれ解説していきましょう。

 

心配1:お金が足りない

当然の話ですが、配るお金はどこから持ってくるのかが解決できません。

「今準備できる範囲の金額」だと、生活費には全然足りないと言う事態になるでしょう。

今の日本にはお金がないのです。

その中から財源を出して、国民にお金を配ることは、到底無理なことだと思います。

 

心配2:やる気がなくなる

ただでさえ、働かないおじさんの問題があるのに、ベーシックインカムで生活が保証されたら、国民の9割が働かなくなるかもしれません。

そうなると、経済が破綻してしまいますし、大企業でも生き残るのは難しいでしょう。

私は働かない生活を望んでいるのですが、みなさんはどうでしょうか?

生活が保証されている世界で、働きますか?

 

心配3:給付対象者の選別

みんなにお金を配る制度ですが、「みんな」って一体誰のことでしょう?

その国に住んでいる人なのか、国籍を持っている人なのか、所得の低い人なのか。

それともこれら全部を兼ね備えている人なのか、いろいろなパターンが考えられます。

また、立場の違いによる対立や差別も増えるかもしれません。

 

まとめ

日本でベーシックインカム制度が導入されるには、まだまだ時間がかかりそうです。

私はこの制度に賛成なのですが、財源が足りません。

全世界の人に最低限の生活ができるお金がしっかり配られるなら、全員が経済的自由を達成できると言うことです。

なので、現代では、個人個人がマイベーシックインカムを持つことが重要です。

だから投資が必要なのです。

私はFX投資(XM)で生活しているので、参考になれば嬉しいです。

 

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