お金持ちに最低限必要なスキル【貯めるスキル】

お金を稼ぐ

ブラック企業で働いているんだけど、やっぱり今より自由になりたい!お金のことを考えずに生きてきたことが悪いのだけど、お金持ちになりたい。どう行動すればいいのかな?

こんにちは!Risaです。

FX歴10年の管理人が、お金持ちになりたい人が身に付けるべきスキルについて解説します。

結論から言うと、まずは貯めるスキルを身に付けましょう。

本記事で分かること
・貯めるスキルとは?
・貯めるスキルはどうやって測定する?
・なぜ貯めるスキルが重要なのか

貯めるスキルとは?

言葉の通り、お金を貯めるスキルのことです。

みなさんが一生懸命働いて稼いだお金は、税金として取られたあと、食費や家賃といった生活費として消費されていきます。

無駄遣いによって消えていくのです。

貯めるスキルがない人は、いつまでたっても資産を形成することができません。

資産と言うものは、自分が働いていなくても、お金を運んできてくれる物です。

例えば下記の物です。

・利息を産んでくれる預金
・家賃収入を産んでくれる不動産
・配当金を産んでくれる株式

資産が溜まってくると、いつか資産からの収入が生活費を上回る時がきます。

生活費<資産収入

 

この状態が完全な自由の状態です。

例えば、年間消費が300万円の人なら、毎年資産で300万円以上の収入があるなら、働けなくても暮らしていけます。

逆に資産がない人は、自分の時間や労働力を切り売りするしかないので、死ぬまで労働し続けるしかないのです。

 

少し話が変わりますが、日本は、憲法によって基本的人権が認められている先進国です。

・どんな宗教を信じるのも自由
・心の中で何を考えるのも自由
・好きなことを学んで、好きなことを表現するのも自由
・職業も自由
・住む場所も自由

とにかくいろいろな自由を持っています。

ただし、「働かなくても良い自由」は、全員に与えられているわけではないのです。

この自由のことを「経済的自由」と呼びます。

この自由が国民全員に与えられていたら幸せですけど、残念ながらそうなっていないのが現実です。

いつか、「働きたい人は働けば良い」「働きたくない人は働かなくても良い」と言う時代がきたら良いなと思いませんか?

でもまだまだその時代は遠いです。

だから、経済的自由は、自分から撮りに行かないといけないのです。

そのためのスキルとして、貯めるスキルが重要なのです。

 

貯めるスキルの測定方法

貯めるスキルはどうやって測定するのかと言うと、下記の3つで測ります。

・貯蓄額
・貯蓄率
・生活の満足度

貯蓄額と言うのはためた金額のことです。

年間30万円貯めたAさんより、年間50万円貯めたBさんの方が貯める力はありそうに見えます。

しかし、これだけでは判断できません。

貯蓄率についても合わせてチェックする必要があります。

Aさんの手取りが300万円だとして、年間30万円貯めたなら、貯蓄率は10%です。

Bさんの手取りが1000万円だとして、年間50万円貯めたなら、貯蓄率は5%です。

貯蓄率でみると、Aさんの方が優秀であることが分かります。

さらに満足度もチェックしましょう。

貯蓄をするために人生の満足度が極端に下がってしまっては意味がありません。

求められるのは、バランス感覚です。

自分の心の声と向き合って、「自分が大切だ・重要だと思う支出は残す」「これは無駄だと思う支出は削る」。

そうやって、生活の満足度を下げずに支出を下げる必要があります。

 

貯めるスキルが高い人と言うのは、下記のような人です。

・貯蓄額で見ても、十分な金額を貯めている
・貯蓄率で見ても、十分な金額を貯めている
・生活の満足度が高い

 

具体的なイメージを伝えると、例えば、手取り年収450万円で、生活費は年間300万円とすると、貯蓄額は150万円・貯蓄率は33%・生活に不満はない。

こう言う人が貯めるスキルが高いのです。

 

いくらお金を貯めていても、お金を貯めることでイライラする生活になっているのであれば、見直しが必要です。

いくらお金を稼いでいても、お金を貯めることができないなら見直しが必要です。

いくら今の生活の満足度が高くても、お金を貯められていないのなら見直しが必要です。

 

自分の人生に本当に大切な物の優先順位ができていない状態なので、将来困ることになります。

 

一般的に貯蓄率20%を超える人はとても優秀です。

「目標数値が欲しい!」と言う人は、まずは貯蓄率20%を目指すと良いでしょう。

特に若い人たちは、給料が低いと思いますので、貯蓄額よりも貯蓄率を見た方が良いです。

「月2万円ぼっち貯めてもしょうがない」なんて思ってはいけません。

もし手取り15万円の人が月に2万円貯めたら、貯蓄率は13%です。

かなり頑張っていると思います。

しっかりコントロールできるようになれば、将来的に貯蓄が溜まっていきやすくなります。

 

なぜ貯めるスキルが重要なのか

貯めるスキルが重要な理由は下記の通りです。

・経済的自由へのハードルそのものが下がる
・資産を貯めるスピードが早くなる
・誰でもできて、必ず結果が出る

それぞれ解説します。

 

経済的自由へのハードルそのものが下がる

貯めるスキルと言うのは「満足度を下げずに生活支出を下げるスキル」とも言えます。

「生活費<資産収入」が自由の定義なので、生活費が下がれば下がるほど、自動的に経済的自由が近づきます。

年間消費が300万円の人は、約6000万円の資産が必要です。

年間消費が500万円の人は、約1億円の資産が必要です。

だから貯めるスキルを鍛えることによって、生活費が下がり、自由へ近づくことができるのです。

 

資産を貯めるスピードが早くなる

生活費を下げれば、資産が貯まるスピードが早くなります。

収入と生活水準が連動してしまっている状態の場合は、バケツに穴が空いているような物です。

いくら収入が入ってきてもドバドバとこぼれていってしまいます。

生活費を見直して、バケツの穴を塞ぎましょう。

そうすると、どんどん資産が貯まるようになっていくでしょう。

 

誰でもできて、必ず結果が出る

節約や、起業や投資と違って、やりさえすれば、誰でも同じような結果がすぐに出せるのです。

どれだけ稼げるか、どれだけ投資で増やせるかは、生まれ持っての才能や運に左右されることがあります。

しかし節約することは、誰でもできます。

しかも最も再現性が高いので、やればやるだけ節約できます。

だから貯めるスキルが一番大切なのです。

 

今の日本は生活しやすい

現在の日本は下記の通り、かなり生活しやすい環境にあります。

・電気・ガス・水道・交通などの生活インフラが整っている
・消防・役所などが災害対策をしてくれいている
・警察のおかげで治安が良い
・高い医療レベルがある
・安くても美味しいものが、全国で食べられる

企業がたくさん素晴らしいもの・サービスを提供してくれているおかげで、生活は日々楽しく・楽になっていっているのです。

幸せに、豊かに暮らすための土台(環境)は揃っていると言うことです。

昔は夢だった、テレビ・冷蔵庫・洗濯機など、ちょっと頑張れば誰でも手が届く時代です。

あえて最新型にしなくても、機能性は十分あります。

こう言う状況だからこそ、シンプルな生活をベースにして、経済的自由を手に入れてのんびり暮らしたい。

そう言うニーズがどんどん大きくなっているのかと思います。

時間的なゆとり、精神的なゆとりの価値が高まっているのです。 

 

「とにかく自由が欲しいんだ」と言う人は、まずは「貯めるスキル」を磨いてみてください。

他人にお金を払いまくるより、まずは個人資産を貯めて、自分を豊かにしてあげてください。

消費をたくさんするのは、個人資産が貯まってからでOKです。

 

まとめ

経済的自由を達成するための道は、貯めるスキルを磨くことから始めましょう。

今の日本では様々な自由が認められていますが、働かなくて良い自由は認められていません。

この自由を得るためには、生活費<資産収入になったらゴールです。

貯めるスキルは下記の数値でバランスを測りましょう。

・貯蓄額
・貯蓄率
・生活の満足度

年間100万円以上、貯蓄率20%以上を目指すと良いでしょう。

自由をえるための道は、貯めるスキルを磨くことから始まります。

一緒に頑張りましょう!

 

 

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