海外FX比較|ハイレバレッジに潜む危険性と3つの注意点

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海外FX比較|ハイレバレッジに潜む危険性と3つの注意点

海外FX業者を利用する最大のメリットは、間違いなくハイレバレッジで取引できる点でしょう。

国内FX業者はレバレッジ最大25倍の規制がかかっていますが、海外FX業者には規制がありません。

以下の表は、海外FX業者と国内FX業者のレバレッジを比較する際に、注目したいポイントをまとめたものです。

海外FX 国内FX
最大レバレッジ 500~1000倍以上 25倍
追証 なし あり
ゼロカット あり なし
ロスカット水準 20~30% 100%
ボーナス あり なし

自己資金の少ない人こそ、ハイレバレッジで効率的に取引したいですよね。

しかし「ハイレバレッジ=危険」のイメージもあり、なかなか踏み出せない人もいるのではないでしょうか。

そもそもハイレバレッジを提供する海外FX業者は、数えきれないほどあります。

レバレッジ重視ならどこの海外FX業者がいいのか、悩むのも無理はありません。

そこで本記事では、ハイレバレッジを利用するメリット・デメリットや、おすすめのハイレバ海外FX業者を紹介。

業者選びの際に注目したいポイントについても解説しています。

ぜひ最後まで目を通し、海外FX業者選択の参考にしてください。

海外FX業者の最大レバレッジ13社比較

まずは大手海外FX業者の13社を、最大レバレッジや初回入金額、ロスカット率で比較してみましょう。

個人口座の最大レバレッジ一覧表

業者 最大レバレッジ 口座タイプ 最低初回入金額 ロスカット率
Exness
Exness
無制限 スタンダード 100円 0%
Land-FX 500倍 Live 10,000円相当 30%
FBS 3,000倍 スタンダード 10,000円相当 20%
FXGT
FXGT
1,000倍 スタンダード 500円 20%
Hotforex 1,000倍 マイクロ 500円 10%
GEMFOREX 1,000倍 オールインワン 5000円 20%
is6com(IS6FX) 1,000倍 マイクロ 5,000円 20%
BigBOSS 999倍 スタンダード 1万円 20%
XM 888倍 マイクロ 500円 20%
TitanFX 500倍 スタンダード 2万円 20%
TradeView 500倍 X leverage 1万円 100%
AXIORY
400倍 スタンダード 2万円 20%
iFOREX
iforex
400倍 エリート 1万円相当 0%

最大レバレッジが一番高いのはFBSの3,000倍。

AXIORY、iFOREXは400倍ともっとも低い結果に。

Exnessはレバレッジ無制限ですが、利用には条件がありますので次の章で詳しく解説します。

MEMO

最大レバレッジはあくまでも「もっとも高い倍率で利用できるレバレッジ」です。

口座開設時に自分で選択したり、サポートに連絡して変更したりと、自由に設定できます。

ハイレバレッジが不安なら、最初は低いレバレッジに設定しておきましょう。

取引に慣れてからハイレバレッジに設定を変更すると、安心して利用できっます。

FXの王様

一般的には、スタンダード口座やマイクロ口座などの標準口座タイプが、一番高いレバレッジ設定になっています

中上級者向け口座のレバレッジはやや下がるものの、それでもなお国内FX業者の25倍よりはるかに高いレバレッジです。

自己資金に余裕のない人、少額からFX取引をおこなってみたい人は、最低初回入金額の低い海外FX業者を選択しましょう。

ロスカット率の重要性

ロスカットとは、証拠金維持率が規定の割合を切った場合に、強制的に決済されるシステム。

予期せぬタイミングで決済されるため、多額の損失を受け入れなくてはいけません。

そして、ロスカット率は、ロスカットが執行される証拠金維持率を指します。

ロスカット率が低いほどギリギリまで耐えられるため、ロスカット率の低い海外FX業者を選ぶと安心できるでしょう。

レバレッジ無制限のからくり

先ほど少し触れたExnessのレバレッジ無制限について説明します。

FXの王様

Exnessのレバレッジ無制限は経験を積んだ中級者以上が利用することをおすすめしますよ

レバレッジ無制限を利用するには、以下の条件を満たす必要があります。

  • 取引口座の有効証拠金がUSD1,000未満であること
  • パーソナルエリアのすべての本取引口座で少なくとも10ポジション(指値注文を除く)、および5ロット(または500セントロット)を決済していること

つまり有効証拠金は1,000ドル未満であり、Exnessでの取引履歴が10ポジション以上、かつ5ロット以上の決済履歴がないと、レバレッジ無制限は利用できません。

口座開設と同時にレバレッジ無制限を利用できるわけではありませんので、注意しましょう。

ハイレバレッジ以外の要素も考慮するのが大事

レバレッジの高さは、海外FX業者を選ぶうえで重要です。

なぜなら、レバレッジを活用した取引は効率的に利益を上げられるからです。

しかしハイレバレッジばかりに目を奪われてはいけません。

業者選びの際に、ハイレバレッジ以外に確認しておきたい情報は以下の通り。

  • スプレッドや取引手数料などの取引コスト
  • ボーナスの種類や金額
  • FX業者のサポート体制
  • 入出金操作は簡単で速いか。

いくらハイレバトレードで効率的に利益を上げても、多額な取引コストがかかると意味がありません。

自己資金に余裕がないなら、ボーナスを活用する方がハイレバレッジ取引よりずっと安全です。

そして、サポート体制や入出金方法を確認しておかないと、取引開始後にトラブルが起きた時、困るのはあなたです。

ハイレバレッジのメリット・デメリットの両面を正しく理解したうえで、海外FX業者を選択しましょう。

初心者にオススメなレバレッジの高い海外FX業者

ここまでは、ハイレバレッジが特徴の大手海外FX業者や注意点を紹介しました。

しかし13社の中から、自分に合った海外FX業者を見つけるのは大変です。

ここからはFX初心者におすすめの海外FX業者4社と、その口座タイプを紹介します。

iFOREX(エリート口座)

iforex

iFOREXは1996年にサービスを開始した、老舗海外FX業者です。

その歴史からもわかるように、信頼性・安全性が確立されています。

多くの海外FX業者が、数種類の口座タイプを提供しているのに対し、iFOREXはエリート口座の1種類のみ。

1点集中で、多くのトレーダーを獲得しています。

iFOREX・エリート口座のポイント
  • 最大レバレッジ400倍
  • レバレッジ制限なし
  • ロスカット率0%
  • ゼロカットシステム採用
  • 取引ツールは独自のプラットフォーム「FXnew View」のみ
  • サポートは日本語対応

iFOREのエリート口座の最大レバレッジは400倍です。

海外FX業者の中ではそれほど高い数字ではありませんが、安全にレバレッジを使いたい初心者トレーダーには充分でしょう。

口座残高によるレバレッジ制限は一切ないため、常に最大レバレッジ400倍を利用できます。

次に注目したいポイントは、ロスカットレベルが0%と驚異的に低い点です。

iFOREXはゼロカットシステムを採用しているため、口座残高以上の借金を負うリスクがありません。

ロスカットレベル0%のメリット
  • 証拠金維持率が0%になるまでは、ポジションを維持できる
  • 損失にも耐えやすく、強制ロスカットされる可能性が低く安全

FXの王様

ロスカット率0%でも、安心してポジションを保有できますよ

iFOREXの最大の特徴は、利用できる取引ツールに制限がある点です。

注意
  • iFOREXでは、定番プラットフォームのMT4やMT5は利用不可
  • iFOREXが独自で開発した「FXnew View」のみが利用可能

使い慣れないプラットフォームに不安を感じる人もいるでしょう。

しかしiFOREXのプラットフォームは、高いカスタマイズ性と操作性を兼ね備えています。

初心者でも使いやすいと評価されているため、まずはインストールして使い方を試してみましょう。

 

もし不安や疑問を感じたら、iFOREXの日本語サポートに連絡しましょう。

メールやチャット、電話でも問い合わせができるため、不明点があった際にも安心です。

GEMFOREX(オールインワン口座)

GEMFOREX

GEMFOREXは豪華なボーナスと自動売買システム無料サービスを特徴とした、日本人に人気の海外FX業者です。

GEMFOREXのオールインワン口座とは、もっとも標準的な口座タイプ。

最大レバレッジ1,000倍を少額から試せるため、初めての海外FXにもおすすめです。

GEMFOREX・オールインワン口座のポイント
  • 最大レバレッジ1,000倍
  • レバレッジ制限あり
  • ロスカット率20%
  • ゼロカットシステム採用
  • 自動売買が無料で使い放題
  • スキャルピングも可能

GEMFOREX・オールインワン口座の最大レバレッジは1,000倍。

海外FX業者の中でもとくに高いレバレッジ水準です。

しかし口座残高によるレバレッジ制限があります。

証拠金 最大レバレッジ
0~200万円未満 1,000倍
200万円以上 500倍

口座残高が200万円を超えると、最大レバレッジは半分の500倍にまで引き下げられます。

取引で多額の利益が出たら、出金して口座残高を調整するといいでしょう。

GEMFOREXのロスカット率は20%です。

海外FX業者では平均的な数値でしょう。

もちろんGEMFOREXでも、ゼロカットシステムを採用しています。

万が一、ロスカットが間に合わずにマイナス残高になっても、マイナス分はGEMFOREXが補填してくれるため安心です。

またGEMFOREXの人気の理由として、自動売買システムの無料サービスが挙げられます。

GEMFOREXは独自の自動売買システムを多数保有しています。

そのため、一定の条件を満たしたトレーダーに向け、EAやミラートレードを無料で使い放題できるサービスを実施しています。

自動売買を使えば、チャートの読みかたや注文のタイミングに自信のない初心者でも、簡単に利益を狙えるでしょう。

またGEMFOREXはスキャルピングを禁止していません。

現状、多くのFX業者がスキャルピングを禁止しているため、スキャルピングトレードをメインとするトレーダーはGEMFOREXを選択しましょう。

XM(マイクロ口座)

XM

XMのマイクロ口座とは、1ロットの通貨単位が少ない口座タイプ。

1ロットはわずか1,000通貨です。

  • スタンダード口座とゼロ口座:1ロット10万通貨
  • マイクロ口座:1ロット1,000通貨

そのためマイクロ口座に必要な証拠金は、スタンダード口座やゼロ口座と比較すると、100分の1で済みます。

低リスクでFXトレードに挑戦できるので、初心者にもおすすめの口座タイプです。

XM・マイクロ口座のポイント
  • 最大レバレッジ888倍
  • レバレッジ制限あり
  • ロスカット率20%
  • ゼロカットシステム採用
  • 豪華なボーナスもすべて対象
  • スプレッドが広め

XMのマイクロ口座は、1ロットの通貨量が少ないにも関わらず、最大レバレッジは888倍です。

少額の資金でも、少量ずつ取引できます。

取引量が少なくても、レバレッジを利用すればコツコツと稼げるでしょう。

しかしXMにも、口座残高によるレバレッジ制限があります。

証拠金 最大レバレッジ
200万円以下 888倍
200~1,000万円未満 200倍
1,000万円以上 100倍

口座残高が200万円を超えると、最大レバレッジは一気に200倍まで制限されます。

さらに口座残高が1,000万円を超えると、最大レバレッジは100倍。

XMのマイクロ口座は、他社海外FX業者よりもレバレッジ制限が厳しいといえるでしょう。

XMのロスカット率は、GEMFOREXと同様20%。

証拠金維持率が20%を切った時点で、強制的に決済されます。

しかしXMもゼロカットシステムを採用しています。

強制ロスカットで口座残高がマイナスに転じても、追加入金は必要ありません。

なお、XMのマイクロ口座はすべてのボーナスが対象の口座タイプです。

XMは豊富なボーナスも人気の理由のひとつ。

ボーナスとレバレッジを組み合わせれば、ほぼノーリスクで取引を開始できます。

ややスプレッドの広さは気になるものの、許容範囲内でしょう。

CFD銘柄ならExnessもおすすめ

Exness

Exnessはレバレッジが無制限で利用できる、希少な海外FX業者です。

Exnessには5つの口座タイプがあります。

  • スタンダード口座
  • スタンダードセント口座
  • ロースプレッド口座
  • ゼロ口座
  • プロ口座

すべての口座でレバレッジ無制限が利用できます。

しかし先述したように、レバレッジを無制限で利用するにはいくつかの条件があります。

口座開設と同時にレバレッジ無制限が利用できるわけではありません。

Exnessのレバレッジ無制限を利用したい人は、口座開設前に条件を確認しておきましょう。

レバレッジ無制限の利用条件
  • 取引口座の有効証拠金がUSD1,000未満であること
  • パーソナルエリアのすべての本取引口座で少なくとも10ポジション(指値注文を除く)、および5ロット(または500セントロット)を決済していること

 

Exnessのポイント
  • レバレッジは驚異の無制限
  • レバレッジ無制限には開放の条件あり
  • 口座残高によるレバレッジ制限は厳しめ
  • ロスカット率0%
  • ゼロカットシステム採用
  • CFD商品もハイレバレッジ

先述したように、Exnessのレバレッジを無制限で利用する際には、一定の条件を満たす必要があります。

まず口座残高は10万円未満でなくてはいけません。

またExnessのリアル口座で、最低10ポジションおよび5ロットを決済している必要があります。

口座残高によるレバレッジ制限は、以下の表のとおり。

証拠金 最大レバレッジ
10万円未満 無制限
10~50万円未満 2,000倍
50~300万円未満 1,000倍
300万円以上 500倍

口座残高が10万円を超えると、最大レバレッジは2,000倍、50万円を超えると最大レバレッジは1,000倍まで引き下げられます。

口座残高300万円以上になると、最大レバレッジは500倍です。

このことから、Exnessのレバレッジ無制限は、10万円以下の少額取引の際に有利といえるでしょう。

また取引で利益が発生した際には、こまめに出金して口座残高を10万円以下に調整する必要があります。

ExnessもiFOREXと同様、ロスカットは証拠金維持率0%です。

ゼロカットシステムもあるため、安全に大胆なトレードができるでしょう。

なお、Exnessは通貨ペア以外のCFD商品にも、ハイレバレッジが利用できます。

たとえばエネルギーのUSOILは固定レバレッジ200倍。

株価指数は銘柄によって異なりますが、200~400倍の固定レバレッジです。

他社海外FX業者のエネルギーや株価指数のレバレッジは、100~200倍が平均的。

通貨ペア以外の銘柄を取引してみたい人にも、Exnessはおすすめです。

ハイレバレッジはギャンブル?危険性とリスク

ハイレバレッジが危険だという考えは、ある意味正しく、ある意味間違いです。

ハイレバレッジをかけて大口取引をすれば、負けたときの損失が多くなります。

もちろん、勝ったときには相当の利益を獲得できます。

おそらくこの「イチかバチか」の思考が、ギャンブルをイメージさせるのでしょう。

しかし、レバレッジはギャンブルとはまったく違います。

レバレッジの仕組みを正しく理解し適切に利用すれば、低リスクで効率的に稼げるでしょう。

ここからは、ハイレバレッジをかけた取引のリスクについて、確認していきます。

資金管理ができないと一気に全財産を溶かす

レバレッジを高く設定すればするほど、大きなロット数を取引できます。

しかし負けた場合の損失も多くなります。

どのくらいの損失が予測できるかを計算し、ポジションを保有しましょう。

たとえばドル/円が100円のときにポジションを持ち、その直後99円に下がったと仮定してみます。

1万通貨保有時:1円×1万通貨=1万円の損失

10万通貨保有時:1円×10万通貨=10万円の損失

同じ値動きでも、1万通貨のポジションを保有したときと10万通貨のポジションを保有したときでは、10倍の差があります。

最大レバレッジを利用すれば、どのくらいのポジションが持てるのか算出する方法はおすすめできません。

自分が許容できる損失から逆算して、レバレッジを設定しましょう。

強制ロスカットのリスクが高い

証拠金が少ない人でも、レバレッジを高く設定すると大口取引が可能です。

もしレバレッジを1,000倍に設定すれば、レバレッジをかけないときと比べて1,000分の1の証拠金で取引できます。

しかしハイレバレッジをかけたトレードは、ロスカット執行までのスピードが早くなります。

原因はレバレッジの高さではなく、必要証拠金の額。

少額で大口取引ができる半面、少しの値動きが全体の証拠金維持率を大きく変動させます。

そのため、ハイレバトレードは強制ロスカットのリスクが高くなります。

ハイレバレッジの最大のメリットは一攫千金を狙えること

海外FXのハイレバレッジを利用すれば、大きな金額を動かせます。

たとえ自己資金が少なくても、多額の収益を狙えるでしょう。

ここからはハイレバトレードのメリットについて、解説します。

少ない資金からでも投資が始められる

不動産や株式への投資は、まとまった資金がないと始められません。

投資のために借金をする人もいますが、それでは本末転倒。

大きなリスクを取ってまで、投資する必要はないでしょう。

しかしFXは、数千円からでも取引に参加できます。

ドル/円100円のとき、1万通貨を保有するのに必要な証拠金を確認してみましょう。

最大レバレッジ 必要証拠金
25倍 40,000円
50倍 20,000円
100倍 10,000円
200倍 5,000円
400倍 2,500円
1,000倍 1,000円

国内FX業者の規定値である最大レバレッジ25倍のときには、証拠金は40,000円必要です。

それに対し、最大レバレッジを1,000倍に上げると、必要証拠金はわずか1,000円。

取引開始までのハードルが低い点も、ハイレバFXのメリットです。

高い利益を狙える

ハイレバレッジを利用する最大のメリットは、高額収益が見込める点です。

先述したように、証拠金が少なくてもレバレッジをかければ、大きなロット数を保有できます。

ロット数が大きくなればなるほど、一度に獲得できる利益も多くなり、効率的に稼げるでしょう。

レバレッジの高い海外FX業者を選ぶ時の注意点

ここまではハイレバレッジのメリット・デメリットや、FX初心者におすすめの海外FX業者を紹介しました。

しかし、紹介した以外の海外FX業者が気になる人や、海外FX業者を自分の目でしっかりと確認してから決めたい人もいるでしょう。

ここからは、ハイレバレッジが魅力の海外FX業者を選定する際、注意してほしいポイントについて解説します。

資産の安全が確保された信頼できる業者か

いくらレバレッジや取引条件がよくても、FX業者の経営が危ないとトレーダーの資金が危険にさらされてしまいます。

海外FX業者を選ぶ際は、トレーダーの資金がどのように管理されるかもチェックしましょう。

おすすめは分別管理です。

分別管理とは、トレーダーの資金と業者の運営資金を別の金融機関で管理する方法です。

もし海外FX業者が倒産しても、トレーダーの資金が差し押さえられる心配はありません。

入出金の早さと過去の出金拒否の噂の確認

海外FX業者の中には、詐欺まがいの運営をしている悪徳な業者もいます。

「入金したのに、なかなか口座に反映されない」

「出金申請したのにも関わらず、音沙汰がない」

このようなFX業者では、安心して取引できません。

入出金方法やそのスピード、出金拒否の噂などをインターネット上で調べておきましょう。

運用コスト(取引手数料)の安さだけで選ぶのは要注意

FX取引には、さまざまなコストがかかります。

おもな運用コストには、次のようなものが考えられるでしょう。

  • スプレッド
  • 取引手数料
  • スワップポイント
  • スリッページ

コストやレバレッジもFX取引には重要ですが、一部分のみで判断するのは危険です。

ボーナスや日本語サポートの有無、取引できる銘柄のバリエーションも確認しておきましょう。

全体的な評価を踏まえて、口座開設すると安心です。

実際にFX業者を利用している人の口コミは、インターネット上にたくさんあります。

ぜひ参考にしてみましょう。

しかしすべての情報が真実とは限りません。

ネット上の情報はあくまでも参考程度にとどめ、正しい情報は自分で入手しましょう。

口座残高によるレバレッジ制限にも注意

1アカウントごと、または1口座ごとの口座残高が増えると、レバレッジ制限をかける海外FX業者があります。

なぜかというと、高額取引にハイレバレッジをかけると、利益はもちろん損失も大きくなるからです。

もし予想とは反対の方向に相場が変動すると、トレーダーは資金を溶かす可能性があります。

ゼロカットシステムを実施している海外FX業者も当然、補填のリスクが高まります。

そこでレバレッジ制限をかけて、トレーダーの資金を守っているのです。

ゼロカットシステムの有無も要確認

多くの海外FX業者にはゼロカットシステムがあります。

ゼロカットシステムがあれば、口座残高がマイナスに転じても、マイナス分は海外FX業者が補填してくれます。

もちろん口座に入金していた金額は戻ってきませんが、借金を背負う必要がない点では安心できるでしょう。

ハイレバトレードするなら、ゼロカットシステムは必須条件。

海外FX業者で口座開設するなら、ゼロカットシステムの有無と、その執行条件を確認しておきましょう。

まとめ:無理のない資金管理がハイレバ取引の肝

ハイレバレッジ=リスクが高いという認識は間違っています。

レバレッジに危険性が潜んでいるのではありません。

むしろ注意しなくてはいけないのは、ポジション量です。

自分が持つ資金に対し、どこまでの損失が受け入れられるかを計算し、ロット数を調整する必要があります。

自己資金を正確に把握しないまま、やみくもにレバレッジをかけ、大量に取引することがリスクなのです。

レバレッジに関する正しい知識を身につければ、ローリスクでFX取引ができます。

海外FXのハイレバレッジを活用し、効率的に稼ぎましょう。